1(遊)人の話を聞かず、聞いても理解することができない。
2(二)知能、知識、教養のレベルが著しく低い。また、現場で使える技能、技術を全く持たない。
3(左)突発的な感情に身を任せて行動することが多く、それが原因で深刻なトラブルを招いたことがある。
4(一)現実的な想像力を欠いており、他人の考えを汲み取ることができない。また、場の空気を読んだ行動をすることができない。
5(三)常に個人的な願望を優先させようとする。
6(右)明確な目標と、それを達成するための戦略構想を持つものの、戦略を組み立てるための戦術的、兵站的発想を完全に欠いている。
7(中)総じて短慮であり、常にトラブルを暴力で対処しようとする。
8(捕)単独行動を取りたがり、非常時に所在不明かつ連絡が取れない状況に陥る場合が多々ある。
9(投)危機的状況において強いリーダーシップを発揮する一方で、危機を予見して事前に回避することができない。もしくは、危険を好むために自ら危機的状況を作り出す。
異論あるか?
これ
今は少人数だからいいけどいずれ大所帯になったときに黒ひげみたいなの出てきそう
自分の器に入る分しか受け入れない有能やぞ
助けてもらわなきゃなんも出来ないって
嘘もつけないとかね
1(遊)人の話を聞かず、聞いても理解することができない。
例:チョッパー「船長って話聞かないやつのことだろ?」
ルフィの団内での振る舞いを象徴するようなセリフ。基本的に複雑なことは全部仲間に任せてきたものと思われる。
今のサンジを取り巻く状況は読者でも微妙に理解しがたいが、ルフィはそれ以上に何も理解していないんじゃないか。
初期→敵があまり強くなく無茶苦茶やっても圧倒的な実力の差で逆転するから許された
今→敵が明らかに自分より格上であるのに無鉄砲に突っ込みピンチに落ちいるから許されない
2(二)知能、知識、教養のレベルが著しく低い。また、現場で使える技能、技術を全く持たない。
例:ルフィ「俺は助けてもらわねぇと生きていけねぇ自信がある!」
基本的に戦闘以外は何もできない。見事なくらいできない。雑務では常に邪魔でしかない。
リーダーが万能である必要はないが、あまりにもできなさすぎて、部下からナメられてるフシがあるのは大きな問題かと思われる。
カリスマ性が合って嫌な奴でなければリーダーとしては有能
関係ないけどフェアリーテイル終わるね
>>27
承太郎はリーダー向きだと思う。ジャンプ主人公は組織のリーダーとしては大概ダメなやつだよ。
3(左)突発的な感情に身を任せて行動することが多く、それが原因で深刻なトラブルを招いたことがある。
例:シャボン島で天竜人をブン殴り、結果として団が壊滅するという事態を引き起こした。
「殴るなよ、絶対殴るなよ!?」と言われてたにも関わらず殴り、しかも殴った先のことを何も考えてなかった無能。無関係な周囲にも莫大な被害をもたらした。
その後も何かとキレて人を殴っているので、あまり学習してないかと思われる。
ダチョウ倶楽部のネタと勘違いしたんやろ
草
あれはリーダーじゃなくて長男として有能すぎる
>>31
そいつは知らん。すまんな。てかしばらくジャンプは買ってないんや。
理想の長男像 ああなりたいンゴ
>>34
後で書くけど、ルフィがリーダー向きな根拠もたくさんあるよ。欠点が多いってだけで。
ナルト敵の自分語り聞き杉
4(一)現実的な想像力を欠いており、他人の考えを汲み取ることができない。また、場の空気を読んだ行動をすることができない。
例:ロビン「私はもう死にたいのよ!」
ルフィ「何言ってんだおめえ!?(鼻くそほじりながら)」
サイコパスかと思うくらい人の気持ちを理解できない。何でも自分の尺度で考える上にそもそも頭が良くないことが原因と思われる。
「相手の考えていることがわからない」はリーダーとしては致命的。敵の動きを先読みできない上に、部下の感情を汲み取ることもできないので、内外に不安を抱えることになる。
部下に恵まれなかったらとっくに借金背負わされて後ろから刺されてるレベル。
アスペやな
これはちょっと違うのでは?
ロビンは心の奥では生きたいと思ってたわけだし
ルフィは言葉にできない他人の本音を直感で感じ取ってるんでしょ
>>41
例としてわかりやすかったからロビンを出したけど、本質を直感で感じ取る力は確かにある。が、他人の心の機微を感じ取る力は全くないと思う。
ワンピースには単純思考のキャラが多いからこれでもどうにかやっていけてるみたいだけど、現実ならあらゆる場面でハブられて起訴されてるレベル。
5(三)常に個人的な願望を優先させようとする。
例:ルフィ「いいか? 俺は空島に行きたいんだ!」
精神年齢が低いためか、とにかくわがままで、組織の方針に自分の願望を反映させたがる。組織のリーダーとしては迷惑この上ない性質。
現在もサンジを取り戻すために団が壊滅するかもしれない自殺的かつ本末転倒とも取れる行動を取っていることからも、ルフィが如何に己の願望に忠実なのかがわかる。
6(右)明確な目標と、それを達成するための戦略構想を持つものの、戦略を組み立てるための戦術的、兵站的発想を完全に欠いている。
例:
Q.何をしたいのか?
A.海賊王に俺はなる!
Q.そのためにはどうすべきか?
A.グランドラインに行こう!
Q.グランドラインにはどのように行くのか。また、そのための人員、船、予算、資源はどのように確保するのか?
A.知らねえ!
組織の方針を判断する決断力はあるものの、どうやってそれを達成するのか、具体的なビジョンがまったくない。びっくりするほどない。
おそらく、序盤でナミが仲間になっていなかった場合、ルフィ一味は物資不足で野垂れ死にしていたと思われる。
7(中)総じて短慮であり、常にトラブルを暴力で対処しようとする。
例:ルフィ「うるせぇ!!(ドンッ!!)」
事あるごとにすぐキレて人を殴る。とにかく相手をぶっ飛ばせば問題が解決すると思い込んでいる。大抵は問題がややこしくなるか、新たなトラブルを引き起こすかのどちらか。
こういった行動により、シャボン島でどんな事態に陥ったかは前述の通り。
8(捕)単独行動を取りたがり、非常時に所在不明かつ連絡が取れない状況に陥る場合が多々ある。
例:ナミ「あいつ、こんなときにどこほっつき歩いてるのよ!?」
気がついたらいなくなり、重要なときにその場にいない、連絡が取れないというのは迷惑極まりない。
リーダー不在の場合の指揮系統も不明瞭。主にゾロかナミあたりが指示を出そうとするが、船長以下の地位がはっきりしてないので内輪もめが頻繁に起こる。
せめて「俺ちょっと**に行ってくるわ」くらいの伝言くらい残していけよ。子供じゃないんだから。
一応、ゾロは副船長でナミは航海士なんやからこの二人が指揮を執るのは間違ってないな
問題は、この二人の指示に従わないゴミその他乗組員
ないで
ブログ辺りでやれば支持ありそう
直情的なやつはつまらん
そう言うのは部下がやればエエんやし
リーダーには大局を動かす能力とカリスマ性が一番大事
大局を動かす能力とカリスマ性のためにはかなりの頭がいるやろ
いらんよ
考え込んだら大局なんか動かせんわ
考え込むのに時間を要さないくらいには頭がよくないといかんで
こいつ自分が無能なことに気付かずやればできる子やと思ってそう
モリア
9(投)危機的状況において強いリーダーシップを発揮する一方で、危機を予見して事前に回避することができない。もしくは、危険を好むために自ら危機的状況を作り出す。
例:ラスボス戦前の全般
状況が深刻化するほどにルフィは強いリーダーシップを発揮し、明確な行動目標を定めることができる。
が、そうなる頃にはすでに周囲に甚大な被害が発生しており、敵の目標は半ば達成された後である。
そもそも、状況が深刻化した原因の元にルフィがいたりする。
ルフィは戦闘においてはほぼ常勝だが、被害を最小限に抑えて勝利したことは一度もない。指揮官としてはあまり頼りにしたくないタイプに思われる。
2年たって再集結後
ゾロ「油断してシーザーに囚われて相手がやろうと思えば殺されてたわ…」
ゾロ「ルフィ!2度と油断するのは許さんからな!」
なお
殆どの項目で女城主直虎に通じそう
1(遊)有力な血筋と家柄を出自に持ち、各方面に強力なコネクションを有する。
2(二)有事の際には必ず最前線に立ち、劣勢の状況でも常に味方を鼓舞し続けることができる。
3(左)絶対に仲間を見捨てない。
4(一)他人の本質を見極める力がある。また、仲間としたものは無条件に信頼し、失敗や裏切り行為にも決して責めることをしない。
5(三)不屈の精神力を持ち、絶体絶命の状況でも決して諦めない。また、過去に大きな精神的危機を乗り越えたことがある。
6(右)有事の際に強いカリスマ性を発揮し、第三勢力を味方に付けることができる。
7(中)誰もなし得なかったことをやろうとする絶大な自信と行動力があり、それをやり遂げた実績をいくつも持つ。
8(捕)強い求心力と責任感を持ち、仲間から信頼と労働意欲を引き出す力がある。
9(投)組織が目標を見失ったとき、新たに明確な目標を提示することができる。
これは主人公ですわ
やっぱルフィって神だわ
こんなん手のひら壊れちゃう
バトルカードは盛り上がるけどバトル内容が力押しすぎるのがね
ああいう明らかに非効率な行動さえなけりゃ好きやで
1(遊)有力な血筋と家柄を出自に持ち、各方面に強力なコネクションを有する。
例:父は革命軍のトップ、育ての親は伝説の海兵、兄は海賊王の息子かつ白ひげ海賊団の元隊長、弟は革命軍参謀総長。
更にアラバスタ、サクラ王国、ドレスローザの各国王と密接な繋がりを持ち、複数の億超えの海賊団を事実上の傘下に収めている。
血筋というものはそれだけで強い求心力を持つ。その上、近親者にも多数の有力者を持つとなれば、これほど旗頭として相応しい人物はそうそういない。
関係者を並べただけで、ルフィが如何に大物かということがわかる。こういう人物がトップにいるだけで、組織は一定以上の団結力を持つ。
重箱の隅を楊枝でほじくるようで申し訳ないがサボは二人目の兄やで
2(二)有事の際には必ず最前線に立ち、劣勢の状況でも常に味方を鼓舞し続けることができる。
例:特にマリンフォード頂上戦争において、飛び入り参加ながら白ひげ海賊団の先頭を行き、戦況を推し進めた。
ルフィは有事の際に実力を発揮するタイプのリーダーであり、それは後方指揮ではなく、最前線において最も生かされる。
マリンフォード頂上戦争では劣勢の白ひげ海賊団側に参戦し、無謀な突撃が味方全体の士気をを高め、戦況を一時白ひげ有利へと傾けた。
このタイプのリーダーの大きな欠点として、危険な最前線に立つだけ、死の危険が大きくなるということだが、ルフィは戦闘力が高い上に、ルフィを命を賭して守ろうとする仲間が大勢いる。
3(左)絶対に仲間を見捨てない。
例:ロビンを助けるため、圧倒的戦力差がありながらエニエス・ロビーに挑んだ。
ルフィは仲間が危機であるなら、どんな状況であろうと助けようとし、決して見捨てない。
この行動はときに組織そのものを大きな危機に晒すものの、絶対に仲間を救おうとする姿勢は他の仲間からの絶大な信頼を勝ち得ることもできる。
決して仲間を見捨てないルフィを、仲間たちも決して見捨てないため、団内に強い結束力が生まれることになる。
4(一)他人の本質を見極める力がある。また、仲間としたものは無条件に信頼し、失敗や裏切り行為にも決して責めることをしない。
例:ナミが全財産を盗んで逃げたが、その責を問わず、無条件で連れ戻そうとした。
ルフィは自分で認めた者しか決して仲間にしない。本人は意識していないが、仲間と認めた者は常に信頼に足り、高潔な精神と優秀な実力を兼ね備える者ばかりである。
そういった本質を即座に見極めるため、ルフィは初めから裏切るような人間を仲間にしない。仲間にした者は必ず全幅の信頼を置き、罰や責任を負わせることは一切ない。
どれだけルフィが無能でも、全力でカバーしてくれる優秀な人材が周囲に集まることになる。
最終的に誰もがこの人についていきたいと思われるようになる、リーダーとして最高の適性。
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1495755991/